東北産美味豚 お肉の安心システム

 

生産の流れ

ストレスなく自由に豚は育ちます

生産の流れ

 子豚生産農場の豚舎は全てウィンドレス豚舎で、豚1頭あたりの自由な面積を確保し、さらに温度・換気が常に最適となるようコンピューターでコントロールされています。これらの最新技術で豚はストレスを最小限に抑えられ育てられています。

 また、授乳期の母豚にはリキッド飼料(液餌)を供給することで、十分な栄養を与え体力の消耗を回避し施設内の埃の発生を削減、快適な豚舎となっています。

 肥育農場では、オガ粉を利用した発酵床で放牧に近い環境でノビノビと飼育され、飼料を食べるたびに体重測定をすることで、適切体重で選畜できる「オートソーティングシステム」を導入しています。

豚舎内空調コントローラー

 厳しい自然環境に対応するため、子豚生産農場はウィンドレス施設(窓がありません)で、温度・換気は常に最適となるようコンピューターでコントロールされています。これらの最新技術で豚はストレスを最小限に抑えられ育てられています。

繁殖豚舎内

●交配舎
 交配舎は種付け(交配)施設です。繁殖農場では最も重要な作業になる場所で、ここでの交配作業が農場の成績を左右します。

●妊豚ストール舎
 妊豚ストール舎は妊娠豚を飼育する施設です。過度なストレスが産子数を減らし流産につながるため、最適な温度管理と飼料給与量など徹底した管理体制を必要とします。

分娩舎

 分娩舎では、母豚と子豚にとっての適正温度が異なることから、より空調管理が厳しく設定されます。当社ではそのことから、保育ボックスを設置することで問題をいち早く解消しました。生後直後の子豚は体力も十分ではありませんので、ビタミンや栄養剤などの処置をします。子豚は、母乳のみですくすくと育てられます。

豚さんのおっぱいワンポイント!
母豚のお乳は2対で6〜7列が一般的です。一回の分娩で約13頭の子豚が生まれます。子豚は自分のお乳がどこなのか、しっているのかな?元気な子が一番出のいいお乳を探し当てるのが上手と言われています。

リキッドシステムとスープ

 授乳中の母豚には配合飼料をスープ状にした『リキッド飼料』を給餌しています。母豚は必要とする栄養素を効率よく吸収でき、哺育子豚もすくすく育つようになります。

メリット・・・
 母豚はリキッド飼料により母乳をたくさん子豚に与える事ができます。

子豚移動「離乳舎ヘの引越し(移動)」

母親から分かれた子豚は、基本として同時期に生まれた子豚と一緒に部屋を移動し、大部屋に入ります。

離乳舎

離乳舎にはコンクリートの下に暖房が設置され、厳冬期でもすくすく発育できるよう配慮されています。此処に約71日齢まで育成されます。

肥育豚舎

肥育農場は車で30分ほど離れた場所にあります。体重で約35kg以上の子豚を移動します。ここから、美味豚飼料の給与が開始されます。

(飼料添加物としての抗生物質抜き)

肥育豚舎内
出荷(オートソーター)

配合飼料を食べるたびに体重を測定され、出荷適齢体重の豚が選畜されるシステムです。出荷平均日齢165日を目標としています。